公的活動2022年8月8日

消費者支援群馬ひまわりの会と株式会社足利銀行との間で差止請求に関する協議が調ったことについて

株式会社足利銀行

消費者庁・公式記録ID case-838

公表内容

事案の内容:本件は、適格消費者団体である特定非営利活動法人消費者支援群馬ひまわりの会(以下「消費者支援群馬ひまわりの会」という。)が、株式会社足利銀行(以下「足利銀行」という。)に対し、「ATMカードローン取引規定」第12条第1項第7号(以下「本件条項」という。)において相続の開始があったときを期限の利益喪失事由とすることは消費者契約法第10条(※)に規定する消費者契約の条項に該当して無効であるとして、本件条項を削除することを求めた事案である。(※)消費者契約法(消費者の利益を一方的に害する条項の無効)第十条 消費者の不作為をもって当該消費者が新たな消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示をしたものとみなす条項その他の法令中の公の秩序に関しない規定の適用による場合に比して消費者の権利を制限し又は消費者の義務を加重する消費者契約の条項であって、民法第一条第二項に規定する基本原則に反して消費者の利益を一方的に害するものは、無効とする。注)上記の差止請求が行われた日現在の規定 結果:消費者支援群馬ひまわりの会は、令和3年10月7日付けで、足利銀行に対する申入れを開始し、足利銀行は、同年11月11日付けで、消費者支援群馬ひまわりの会に対し、本件条項を削除することについて連絡した。 その後、消費者支援群馬ひまわりの会は、本件条項が削除されていることを確認し、令和4年8月8日、申入れを終了した。

Classification
中立的な公的活動
Record nature
中立的な公的活動
Event type
consumer_injunction_publication
Event date
2022年8月8日
Announced
未収録
Effective from
未収録
Effective to
未収録
Record status
終了
Status as of
未収録