公表内容
事案の内容:本件は、適格消費者団体である特定非営利活動法人消費者機構日本(以下「消費者機構日本」という。)が、株式会社 I-ne(以下「I-ne」という。)に対し、I-ne が販売する頭髪洗浄剤「BOTANIST シャンプー&トリートメント」(以下「本件商品」という。)の容器に貼付されている宣伝シール及び詰替え用パッケージのいずれにも表示されている以下の①及び②の表示(以下総称して「本件表示」という。)について、①の表示については、②の表示があるとしてもその文字ポイントは非常に小さく目に入りにくいため、非常に大きな文字ポイントによる①の表示だけが目に入ることとなり、表示全体として見れば、本件商品には「天然植物由来」の成分が非常に多量・高濃度に配合されていると一般消費者を誤認させる可能性が高く、また、②の表示については、他社の同種又は類似の商品と比較して「植物由来成分」がより多い割合で配合されているか否か、「90%」のうち何%の「植物由来成分」が配合されているのか、一般消費者は確認することができないことから、一般消費者に「植物由来成分」が多量に配合されているとの印象を与える可能性があり、本件表示は、本件商品の品質等について、一般消費者に対して実際のものよりも著しく優良であると誤認される表示だと評価されるなどとして、不当景品類及び不当表示防止法第30条第1項第1号に規定する優良誤認表示に該当するとして、同項の規定に基づき、本件表示の改善を求めた事案である。 ① 天然植物由来成分 90%以上 ② 90%以上を植物由来成分とクリーンな水で構成 結果:消費者機構日本と I-ne は、平成29年8月1日に別紙のとおり合意した。
- Classification
- 中立的な公的活動
- Record nature
- 中立的な公的活動
- Event type
- consumer_injunction_publication
- Event date
- 2017年8月1日
- Announced
- 未収録
- Effective from
- 未収録
- Effective to
- 未収録
- Record status
- 終了
- Status as of
- 未収録